杜のヨウカン主催のせさるです。
本記事では、「第5回 杜のヨウカン」について総括いたします。
【大会結果】
(以下敬称略)
優勝:カズオ?(@kazuo_pkpz)
準優勝:あさのっち(@asanocchi_poke)
第3位:アッテイ(@atteipokemon)
第4位:ヒマラヤ(@himaraya_poke)
〇予選抜けプレイヤー
番号 | ブロック名 | 1位通過 | 2位通過 | 3位通過 |
1 | みずあめボム | カスケード | トッティー |
ねがやま |
2 | シャカシャカほう | H.I. | shade | むらさめ |
3 | ツタこんぼう | せさる | ひち | - |
4 | ブラッドムーン | デコポン | りお | 髪ゼロの悲報 |
5 | エレクトロビーム | ぱにぱに | シード | リカノリ |
6 | きまぐレーザー | あらたま | カズオ? | - |
7 | ハイドロスチーム | かげみや | あさのっち | さんちゃん |
8 | かえんのまもり | なたはまや | とうふ | - |
9 | じんらい | 海賊王ゴール・D・ダック | れもんドー |
- |
10 | サイコブレイド | AsKIn | 水上 | いいのま |
11 | パワフルエッジ | 野上 | しぃどら | 9LI_FU10 |
12 | タキオンカッター | イカエ | アッテイ | ヒマラヤ |
【配信アーカイブ】
- 実況:せさる
- 解説:クリフと(3位決定戦)、めろ(決勝戦))
【フィーチャーマッチ】
- Top32 さんちゃん VS 海賊王ゴール・D・ダック
- Top16 アッテイ VS 髪ゼロの悲報
- Top8 水上 VS アッテイ
【KP集計】
〇全体
〇個人
【収支報告】
単価 | 数量 | 収入 | 支出 | 収支 | |
参加費 | 1,000 | 78 | 78,000 | +78,000 | |
会場代 | 3,600 | 11.5 | 41,400 | -41,400 | |
会場付帯料金(音響) | 340 | 11 | 3,740 | -3,740 | |
会場付帯料金(マイク) | 400 | 11 | 4,400 | -4,400 | |
会場付帯料金(プロジェクター) | 300 | 11 | 3,300 | -3,300 | |
会場付帯料金(スクリーン) | 40 | 11 | 440 | -440 | |
会場付帯料金(電気代) | 50 | 10 | 500 | -500 | |
名札イラスト依頼料 | 6,000 | 1 | 6,000 | -6,000 | |
名札印刷料 | 1,137 | 1 | 1,137 | -1,137 | |
名札ケース(50ヶ) | 1,269 | 2 | 2,538 | -2,538 | |
油性ペン | 396 | 1 | 396 | -396 | |
コンビニ印刷 | 10 | 17 | 170 | -170 | |
レーザーポインター(一括) | 3,184 | 1 | 3,184 | -3,184 | |
モバイルモニター(分割2/2) | 18,480 | 1/2 | 9,240 | -9,240 | |
総計 | 78,000 | 76,445 | +1,555 |
残高1,555円は、次回以降の運営費に充てさせていただきます。
【あとがき】
改めまして主催のせさるです。
第5回の開催に至るまで、開催したくともなかなか会場が抑えられず、結果1年以上のブランクという何とも歯がゆい状況が続いておりましたが、どうにか漕ぎ着けられてホッとしています。
問題の会場については、前回(第4回)と同じ仙台市中小企業活性化センターで日程調整を続け、今回も使用させていただきました。
アクセスの良さ、100人以上のキャパシティ、現実的な使用料などを勘案するとこれ以上の会場は仙台市内にないのかなと思ってます。
長めの昼休憩(90分)を活用して、仙台駅近辺のグルメを楽しんでいただけたのなら嬉しい限りです。
オフ所感としては、嬉しいことに今回も古今東西・多種多様な参加者で賑わっていて、プレイヤー同士で交流しつつ高め合える良い雰囲気だったと思います。
また、第5回にして初の公式二次会を開催し、そちらも大盛況でよかったです。
これからも「対戦もガチ、交流もガチ」を掲げ、貫いていきたいです。
一方で、同じ東北の芋煮杯オフをはじめ、全国で新たな対戦オフが旗揚げされて盛り上がっているのを見ると、自分達もまだまだだと思いました。
安定した形で続けていくのも大事ですが、それに甘んじずに対戦オフとして新しい形を模索し続けていきたいです。
最後に、今回の「第5回 杜のヨウカン」の開催にあたって、ご協力いただいた参加者やスタッフをはじめとした全ての方々にこの場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
第6回でお会いできるようにまた充電してきます。それではまた。